徒然草Annex
遠征の合間の局巡り - NHKさいたま放送局

さいたまシリーズ第2弾はここ。NHKさいたま放送局。

浦和・与野・大宮の3市合併の前は「浦和放送局」と呼ばれていたのだが、合併が成立する直前に局名が「さいたま放送局」に変更になり今に至る。

局舎があるのはさいたま市浦和区。さいたま市役所やテレビ埼玉などの近くにある。国道17号線沿いに建物があるため、車で浦和に行くときは何度となく局舎の前は通過している。また、道路を挟んだ反対側には大宮に移転する前のNACK5の本社があったので、ここをとおるたびにNHKとNACK5の局舎を眺めながら通っていたのを覚えています。

ここNHKさいたま放送局で放送しているのは、埼玉県向けのFM放送のみ。地元の放送局にもかかわらず聞いたことのある番組といえば、レッズ戦を中心としたサッカー中継や昔放送していた「FMリクエストアワー」などはときどき聞いていた記憶はあるがそれ以外はあまり記憶がないのが正直なところ。

千葉放送局や横浜放送局が新しい局舎に建て替えたのに対してこちらはまだ古い建物のまま。一時、大宮に新局舎を建設するという話もあったのだが立ち消えになってしまったようで。東京が災害に見舞われて放送送出が不可能になった場合はここ、さいたま放送局がバックアップとなるようなので、その分、移転先を探すのも大変なのでしょうね。

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遠征の合間の局巡り - テレビ埼玉

2016年もこの企画は続きます。というわけで、2016年1月は我が地元さいたまの放送局を。
まずは"テレ玉"テレビ埼玉を。
テレビ埼玉は、なんていまさら書くまでもなく、埼玉県をサービスエリアに持つローカルテレビ局。在京キー局とはネット関係にない「独立局」のためゴールデンタイムでも独自に番組編成ができ、そのため浦和レッズのナイトゲームの試合をゴールデンタイムに生中継してくれるということでレッズサポにはありがたい放送局である。先日の元日も天皇杯優勝特番を予定してくれていたらしいのだが..... まあ、この続きはいいかwww

そんなテレ玉があるのは埼玉県さいたま市浦和区。さいたま市役所やNHKさいたま放送局などの近くにある。浦和駅から歩くと20分くらいかかるのかな。こちらの局舎、さほど大きくはないが、独立局でテレビ単営局ならこれくらいで十分なのかも。でも、さすがに手狭になったのか、隣に別館の増築工事中。掲示してあった案内によると地上4階建てでテレビスタジオや事務所が入るようで、今月末完成予定だそうだが、できあがったらどんな感じになるのだろうか。

建設中の別館の近くにあった中継車を1枚。テレビのリモコンキーIDに合わせて車のナンバーも "3" になっています。ラジオ局の中継車が周波数に合わせた番号になっているところが多いように、テレビ局はリモコンキーIDに合わせているんですな。

ということは、昔のテレ玉の中継車のナンバーはやはり "38" だったのかな?

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遠征の合間の局巡り - 松本

2015年最後の局巡りは、夏の松本遠征の際に訪れた、松本の放送局あれこれ。

長野県の県庁所在地は長野市で、各放送局の本社も長野市に多くはあるのだが、一部は松本に本社があったり、本社でなく支局がある局など、松本市内にも局は多い。今回はそんな松本市内の放送局をまとめてみた。


まずは、NHK松本支局。

こちらはかつては「NHK松本放送局」と言われていたのだが、昭和の終わり頃に放送局から支局に格下げとなって現在に至る。現在はNHK長野放送局の支局として使用されているようです。


その反対側にあるのが、SBC信越放送の松本放送局。

長野市にあ本社に対して「支局」なのだが「松本支局」ではなく「松本放送局」と呼ばれているようです。AMラジオは独自のコールサイン(JOSO)をもっているようです。


続いてはTSBテレビ信州松本支社。

こちらは現在こそ「支社」だが、1980年の開局当時は本社として使用されていた。その後2007年頃に本社も長野市に移転し、それ以降は「支社」として使用されているようです。


最後は、長野県のFMラジオ、FM長野。

こちらは今回紹介するところでは唯一、松本が本社。まさにここが本社。スタジオもここにあり、外からも見ることができるようだが行った日は日曜日のため残念ながらスタジオ見学はできず。ちなみに、スタジオは松本だけでなく長野市にもあるようです。

そんなわけで、今年最後の局巡りは松本で締めくくってみました。久しぶりに行った松本ですが、ももうしばらくは行くことがないのかなあ。

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遠征の合間の局巡り - NHK金沢放送局

12月は今年訪れた中でまだ紹介しきれてなかったところを。というわけで今回は、1stステージ優勝を決めた神戸遠征のあとに訪れた金沢から、NHK金沢放送局を。

今年は北陸新幹線が金沢まで開通した記念すべき年ということもあって、どうしても金沢には行きたかった。当初は遠征と関係なく平日のお休みに往復北陸新幹線で行こうかと思っていたのだが、神戸遠征のあとに休みが取れたので、神戸遠征に合わせて金沢に寄ってきました。そして、金沢城公園などを見に行き近江町市場で寿司をもたらされながらも、局巡りを。その一つは以前にもここで紹介した民放局MRO北陸放送、そしてもう一つがこちらNHK金沢放送局。

最近できた放送局の局舎は写真を縦にしないと入らないような建物が多いのだが、こちらは普通の横向きの写真でも十分入るサイズの建物になっております。そんな少々小さめの局舎でしたが、こちらの建物は築50年以上建っているそうで、さすがに手狭なようで現在は金沢駅の近くに新局舎を建設予定だとか。

ここを訪れたのが今年の6月。ちょうどこの頃は能登地方を舞台としていた朝ドラ「まれ」を放送していた頃。そんなこともあって、局舎前に飾られているポスターも「まれ」が中心でした。局舎内も一部エリアは自由に入れるところだったので入ってみると、中も「まれ」に関する展示がいっぱいでした。

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遠征の合間の局巡り - 文化放送

今回はここ、東京のAMラジオ局、文化放送。
現在は浜松町駅前にある文化放送だが、かつての「さだまさしのセイヤング」のリスナーだった自分にとってはどうしても四谷のイメージが強い。

「さだまさしのセイヤング」で四谷からの生放送をするときにはよく「通りがかりの人々」という人々がスタジオにいた。正式に「公開放送」という訳ではなかった番組なのだが、「土曜の深夜に四谷を通ってたらたまたまラジオ番組をやってたので見ている」という名目でスタジオに観客を入れて番組を放送していた。自分もいつか「通りがかりの人々」になりたかったのだが、自分が通りがかれるくらいの年齢になった頃にはすでに番組が終了。その数年後に復活したときにはすでに「通りがかりの人々」の制度はなくなってしまっていた。

セキュリティの厳しい現在ではとても考えられない、そんなおおらかな時代の制度だったのかもしれませんね。結局、四谷の旧本社には一歩も足を踏み入れることはありませんでした。

そんな四谷時代の本社も1952(昭和27)年の開局当時から使い続け2006年に浜松町へ移転し今に至る。以前の本社は四谷駅から少し離れたところにあったが浜松町の現本社は駅からも近く非常に便利なところにある。その本社ビル1階にあるのが「文化放送サテライトプラス」。ときどきここから公開放送が行われているようです。ここなら土曜の深夜でなくても通りがかることができそうです。

なぜこのタイミングで文化放送を取り上げようと思ったかというと、その理由がこの写真に書かれた文化放送の周波数。AM1134kHzはおなじみの数字だが、その横にFM 91.6MHzと書かれている。いわゆる「FM補完中継局(ワイドFM)」というもので、災害などでAMでの放送ができなくなったときの対応、都心部での難聴取などの解消等を目的に新たに作られた中継局で、東京でも文化放送だけでなく、TBSラジオやニッポン放送でも来月、2015年12月の本放送開始を前に現在試験放送中。
というわけで、せっかくの試験放送を聞いてみよう、と、以前から買いたかった防災用ラジオでワイドFM対応の機種が発売になったのを受けて早速購入。そして受信チェック。3局とも、さいたまのわが家からはほとんど雑音もなく良好に受信できました。

せっかく受信できたんだから、受信報告書でも書いてみましょうか、というわけで3局の受信報告書も作成して送付。ベリカードが届くのが楽しみです。

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遠征の合間の局巡り - ラジオ・チャリティ・ミュージックソン

今回の局巡りはちょっと趣向を変えて。

毎年年末の恒例行事。今年も「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の季節になりました。毎年自分はこの番組の趣旨に賛同して、ささやかながら毎年募金をさせていただいております。今年のニッポン放送での放送は、V6がメインパーソナリティをするもようです。

第41回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン

毎年有楽町のニッポン放送まで行って募金をさせていただいておりますが、昨年はちょうど番組を放送しているときと自分の休みが重なったので、ニッポン放送以外の局まで伺って参りました。そんなわけで、今回はそのときの写真でも。
まずは、WBS和歌山放送。本社のほうは以前ここでも紹介しましたが今回は募金会場を。JR和歌山駅前にある近鉄百貨店の1F入り口付近にブースを設営しての公開生放送。そして入り口の前では募金活動を行っておりました。そんな募金会場の写真を1枚。
その翌日に行ったのは大阪・OBCラジオ大阪。こちらはどこかの会場からの公開放送ではなく本社スタジオからの放送。JR大阪環状線・弁天町駅前のORC200内にある本社の中まで入ってきました。こんなイベントでもないと、外から見ることのできない「非公開スタジオ」を生で見ることができないし、そんな数少ない機会に行けてよかった。

今年の放送日は自分は今のところ泊まり勤務の明けの予定。なのでたぶん遠出はせず、有楽町のニッポン放送へ募金しに行くだけになりそうな。

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遠征の合間の局巡り - Bay FM JUNNE BOOTH

ここ最近遠征に行けないことが多いのでご近所の局巡りが多いのだが、今回もご近所巡りです。今回はお隣千葉県のFM局、BayFMのサテライトスタジオ、JUNNE BOOTH。
JUNNE BOOTHがあるのはJR千葉駅前の「そごう千葉店」の「オーロラモールジュンヌ」1階。1階の入り口すぐ横にあります。普通のデパートでいうとショーウインドーのようなところの中にスタジオがありました。ここを訪れたのは今年(2015年)6月。柏レイソルとのアウェイ戦の前。あの日はここでの放送はなく、平日の午前中ということもありスタジオ周辺は閑散としておりました。まあ、そのほうが個人的には写真が撮りやすくていいのだが。
ここでの放送は毎週日曜、夕方4時からの「JUNNU CAFÉ」という番組1本のみ。でも、以前ここでも紹介した「SKY GATE」や「U-kari Studio」など、県内各地にサテライトスタジオがあって、そこから放送ができるという局も今では数少ないのではないでしょうかね。

BayFMのサテライトスタジオというと、「流山おおたかの森ショッピングセンター」の「スタジオK・WEST」もあったのだがそちらは残念ながら昨年閉鎖されてしまったもよう。これで、まだ行っていないのは「STUDIO IKSPIARI」のみかな。こちらのほうもそのうちに行かなければ。

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遠征の合間の局巡り - FMチャッピー

前回に続いて埼玉県内のコミュニティFM局を。今回は入間市のコミュニティFM局、「FMチャッピー」。
FMチャッピーは、1997年2月、埼玉県内では初めてのコミュニティFM局として開局。入間のケーブルテレビ局「入間ケーブルテレビ」の関連会社で、スタジオも入間ケーブルテレビの隣にある。

FMチャッピーは個人的にも非常に思い入れの強い局の一つ。というのは、開局に向けて試験放送を行っていた当時、県内最初のコミュニティFM局が開局するということもあって、個人的にこの局を応援するための私設WEBサイトを勝手に作っていた。自分で受信チェックに行ったり、WEBを見てくれた方からも受信情報をいただいたりして作成した「受信エリア地図」がメインのサイトだったのだが、その後そのWEBサイトの存在を局のスタッフの方に知られるところとなり、局スタッフからもいろいろ情報をいただき、番組表などもいただいてWEBに掲載させてもらったりして、内容的にもかなり充実したサイトになっていた。そんな状態が数年続いたのち、FMチャッピーが「オフィシャルサイト」を立ち上げたため自分の私設WEBサイトはその役目を終了することになったのだが。

そんなこともあって、当時番組を制作されていたボランティアスタッフの方とも知り合い、毎年10月に行われる「入間万燈まつり」の際にやっていた公開放送には何度かお邪魔したことがあります。その後自分が浦和で市民スタッフになったのも、このときの体験があるからというのが大きいかもしれません。
しかし、公開放送には何度か訪れたことはあったが、本社のほうは入間ケーブルテレビの敷地内にあることもあって訪れたことはなく、スタジオ見学というのはついに1度もすることはなかった。当時はスタジオの様子を見ることはできなかったのだが、2012年7月にはイオン入間店内にサテライトスタジオができ、こちらの方は見学ができるようになっている。そんなわけで、本社とあわせてサテライトスタジオにも行ってみたのでそちらも1枚。

今度は鴻巣や朝霞のほうも見に行かねば。

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遠征の合間の局巡り - FM Kawaguchi 856 Studio

入間、鴻巣、浦和、朝霞に続いて、埼玉県内で5局目の「コミュニティFM局」が先日、2015年9月1日(火)、川口に開局しました。それを記念して早速、開局2日目となる9月2日、FM川口がどこまで届いているのかのチェックも兼ねて、局のある建物を訪れてみました。

今回開局したのは川口のコミュニティFM局「FM Kawaguchi 856 Studio」。スタジオがあるのは川口市内。といっても川口駅の近くではなく国道122号線、十二月田交差点の近く。「セントラルグループ」というグループ会社の本社ビルの中に本社スタジオ、そして送信設備もあるようです。

建物の正面入り口付近を1枚。グループ本社のブログによるとこの中の1階にスタジオがあるようですが、外からスタジオを見学できるようにはなっていないようで、外からスタジオの様子はうかがえず。もっとも、周囲は駅に向かう路線バスもたくさん通る大通りだからあそこにスタジオ見学のお客さんがやってきても、見学する場所もほとんど取れないだろうし、現実的ではないですな。

その代わり、毎週金曜日は以前ここでも紹介した「東京スカイツリータウンスタジオ」から生放送を行っているそうです。と、改めて前回こちらを紹介したときにアップしたスタジオの写真をよく見ると、スタジオのガラス面に張っているポスターに「KISS IN THE SKY」と書かれている。この当時はUstreamで放送されていたのだが、まさにこの番組が今月からFM川口で放送されている。こちらならスタジオ見学もできそうだし、いつか見に行ってみようかな。

「FM Kawaguchi 856 Studio」その名が示すとおり周波数85.6MHzで放送されている。いわゆる「地デジ化」の影響でこのあたりの周波数も利用しやすくなり、出力も20Wで放送されている。開局して10年近くになるREDS WAVEが今も3Wで放送しているのが非常にかわいそうになってくるくらいだが。

じゃあ、そのFM川口がどのあたりまで聞こえるのか、車のラジオで聞きながら走ってみた。新大宮バイパスあたりはかなりきつそうな感じ。戸田市内に入って若干聞こえるようになるもかなり雑音混じりの音声。良好に聞こえるようになったのはやはり川口市内に入ってから。川口市内ではだいぶ良好に聞こえたけど、外環(298号)はさいたま市南区に入ると雑音が大きくなった。ざっと走って聞いた印象では、やはり、川口市内は良好に聞こえるものの、川口市を離れると受信するのはかなり難しそうな感じがしたが、もっとも、川口市に向けて放送している放送局なのだから、それでかまわないのか。

本社ビル屋上にあったアンテナがこの写真。こちらから川口市内に向けて放送が行われているようです。

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遠征の合間の局巡り - 新潟日報メディアシップ

本日、ナビスコ杯準々決勝第1戦。アルビレックス新潟とのアウェイ戦。

そんなわけで、本日の試合には行けないので、その代わりにお送りするのは新潟戦応援企画。先日のリーグ戦での新潟遠征の際に何ヶ所か寄ってきた中のひとつ。「新潟日報メディアシップ」を紹介してみる。

新潟駅万代口からバスに乗って5分ほど、新潟市内を流れる信濃川にかかる「萬代橋」の近くにあるのがこちらの建物。その名にあるように、新潟の地元新聞「新潟日報」のビルで、新潟日報の本社のほか、一般テナントや公共施設などもある複合施設になっている。

近くには地元FM局、FM PORTのスタジオが入居するビルがあり、先日こちらでも紹介した「FM新潟のサテライトスタジオ」が入居する「万代シティ」もあるなど、新聞・テレビ・ラジオ、新潟の地元メディアがそろっている場所になっているようです。

そんな建物の1階入り口から入ってすぐ右側にあるのが「メディアシップスタジオ」。新潟の地元老舗局、BSN新潟放送のテレビとラジオのサテライトスタジオとなっており、昼間のラジオ番組や夕方のテレビ番組の一部をこのスタジオから放送している。自分がここを訪れたときは夕方の時間帯で、ラジオではなくテレビの新潟向けローカル番組の準備中。そのためスタジオ内は番組出演者やスタッフが生放送の準備中。なのでスタジオ内の写真撮影は控え、建物の外側からスタジオ内の写真を撮ってみました。

こちらの建物、一般テナントも多く入居しており、その中には「オールアルビレックスミュージアム」という、アルビレックスの歴史を紹介するミュージアムもあるのだが、自分が行った時間帯はすでにその日の営業を終えてしまっていて残念ながら見ることはできなかった。

その代わり行ったのは、20Fの「そらの広場」。地上約100mの場所より新潟の街が一望できる展望台になっている。そんな「そらの広場」から日本海の方向を撮ってみたのが下の写真。中央にかかる橋の左側には地元テレビ局「UX新潟テレビ21」の本社ビルもある。今回はこちらまでは行かなかったが、来年の遠征のときにはこちらにも行かなければ。

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