徒然草Annex
「女川さいがいFM」 5年間お疲れさまでした

先日の「遠征の合間の局巡り」でも紹介した「女川さいがいFM」が2016年3月いっぱいで臨時災害放送局としての放送を終了することになり、昨日、その最後の生放送が行われました。

2011年3月の「東日本大震災」からちょうど5年を迎える今月、ということでここがひと区切りなのか、女川だけでなくほかにも今月末で閉局する災害FM局が数局あるようです。東日本大震災という大災害を機にできた「臨時災害放送局」である以上、どこかで区切りをつけなければいけないとは思うのだが、地域のための放送局がなくなってしまうと言うのは非常に残念ではあります。

でも、「女川さいがいFM」についてははその名を「onagawafm」と変えて仙台・TBC東北放送ラジオでの番組の制作を、引き続き女川のスタジオより行うとのこと。「女川さいがいFM」から「さいがい」の文字が取れて「onagawafm」となって、新しい一歩を踏み出すことになるんでしょうね。

そんな女川さいがいFMの「閉局特番」。昨日の特番は仕事中のため自分は聞くことができなかったのだが、その前日の土曜日夜11時からも行われた。女川駅前「ゆぽっぽ」からの公開生放送を行うということで自分もサイマルラジオで聞こうとしていた。そして夜11時、番組が始まると聞こえた声はなんと桑田佳祐。そして「勝手にシンドバッド」を歌い始めた。さらに、この番組はJFN系列でも放送しているとのこと。そこでTokyoFMを受信するとサイマルラジオ経由で流れているのと同じ音がTokyoFMでも流れていることにびっくり。

この時点で自分は完全に混乱していて「『女川さいがいFM』のゆぽっぽからの特番をJFN系でも放送している」と思っていて、そのようなtweetをしたのだが早速局スタッフからツッコミが。改めてよく考えたら「JFN系の『桑田佳祐のやさしい夜遊び』を女川さいがいFMでも放送している」ということだったんですね。状況を完全に理解するまでにかなりかかりました。最後の最後に女川さんにやられたという感じです。

自分の住んでいる地域にもコミュニティFM局はあるのだが、正直その「地元」のコミュニティFM局よりも女川さいがいFMのほうが思い入れも強く、なぜか「地元」のように思えてしまう。なぜそう思えてしまうのかずっと不思議に思っていたのだが、先日実際に女川の街を訪れてなんとなくその理由が分かったような気がする。これだけ多くの方から愛されたラジオ局、世界中探してもなかなかないでしょうね。

女川さいがいFMのみなさま、5年間お疲れさまでした。そして、これからの onagawafm としての番組もとても楽しみにしております。
そんな今日の写真は今年1月に女川に行ったときの写真。JR石巻線の終着駅、女川駅。駅に併設してあるのが温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」。先日の土曜日の夜、まさにここで桑田佳祐が生ライブをやっていたんですね。1月に女川へ行った際には温泉に入ることはできなかったので、またいつか女川へ行って、ゆぽっぽのお湯につかってこなければ。

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2016浦項遠征記(6)

浦項での試合を終えて車チャーターツアーは釜山へと戻ります。スタジアムを出るとすぐ横には選手が乗ってきたと思われるバスが1台止まってました。そしてその反対側にはわれわれ浦和サポーター席のすぐ横で大声援で応援していた集団がスタジアムから出てきていた。よく背中を見たら「해병대(海兵隊)」と書かれていた。浦項の海兵隊の一団がスタジアムに来ていたようです。

浦項からは約2時間ほどで釜山に到着。釜山駅前で車を降ろしてもらい、今日一日お世話になりました運転手さんとはここでお別れ。そして釜山駅前の店でお疲れさま。
というわけで訪れたのは宿泊した東横イン釜山駅1からも歩いて数分のところにある海鮮料理店「海神」というお店。ツアー前に近くをてくてくしていたときにたまたま見つけて、深夜3時まで営業しているというとのことだったので行ってみた。18回目の韓国にして初めての生魚です。生魚のおさしみや天ぷら、などなどをいただきながらマッコリを。試合のこと、浦和のこと、いろいろ語り合いながらいっぱい食していっぱい飲んでいるとここが異国の地であることを忘れそうになります。そんな夜を過ごし、浦項遠征も無事にお開き。

改めまして、今回の車チャーターツアーでお世話になりましたKONESTさん、釜山カモメツアーさん。安全運転で浦項までの運転と慶州での観光案内を行ってくださった運転手の曺さん、釜山、浦項でお会いしたみなさま、本当にお世話になりました。

そして、今回も車チャーターツアーにご参加くださいましたみなさま、お疲れさまでした。今回は残念ながら参加できなかった方もいらっしゃり、ツアーとしての参加人数は少なめでしたが、みなさまのおかげで今回もとても楽しい遠征になりました。本当にありがとうございました。

また次回、よろしくお願いいたします。

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2016浦項遠征記(5)

慶州観光を終えて午後5時過ぎに慶州を出発。高速を降りてからしばらくするとPOSCOの工場群の中を走り約40分ほどで浦項スティールヤードへ到着。
昨年の水原ではアウェイゴール裏からぐるっと回って反対側までチケットを買いに行った記憶があるがこちらはアウェイ入り口目の前にチケット売り場があるので非常に便利。チケットを購入して中に入ると見えてきたのはこんな光景。さすがに今回はサポーターの数も少なめで端のほうとはいえかなり前段のほうに場所を確保。売店で핫바(ホットバー)とビールを買ってキックオフを待つ。
スタジアムの中はこんな感じ。いわゆる「ワールドカップスタジアム」ではないため水原や全州と比べたら小ぶりだが「韓国最初のサッカー専用スタジアム」ということもあり、ピッチとスタンドの間の距離が短く、本当に目の前で試合が見られるといった印象。かつての大宮サッカー場のバックスタンドで試合をみているような、そんな臨場感いっぱいのスタジアムです。

試合のほうは悔しいPKで1点ビハインドで前半終了。0-1のまま前半終了した直後は「絶対に追いつける!」という気持ちが非常に強かったのだが残念ながら後半も遠い1点。結局そのまま0-1で悔しい敗戦となってしまいました。アウェイゴールを奪えずの敗戦は非常に残念でしたが、残り試合がんばっていきましょう。今年こそ次のステージに、絶対上がっていきましょう!
お疲れさまでした。釜山に戻ります。

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2016浦項遠征記(4)

2016年3月2日(水)、やっと浦項に向かいます。
2007年の全州遠征のときから続けている「車チャーターツアー」を今回も開催。今回は全部で5名と少数でしたが無事に行ってきました。

午後1時、釜山駅前を出発。浦項での試合は午後7時半からで試合までには時間があるのでまず向かったのは途中にある「慶州」という街。かつての新羅の都だった街で世界遺産も数多くある「古都」。そんな街を数時間ほど観光。

古代王朝の都だったということもあって古墳や歴史的な建造物など多い街。たとえば、左の写真は「瞻星台(チョムソンデ)」という建物。東洋でもっとも古い天文台だそうで、以前は中に入ることもできたようだが現在は立入禁止。周囲から眺めることしかできませんでした。昔はここに登って天体観測をやっていたんでしょうかね。

そして下の写真。大陵苑(テヌンウォン)と呼ばれる「古墳群」で、約12万5400坪という広大な敷地に23基の古墳が並んでいるそうです。そんな中にあるのが「天馬塚(チョンマチョン)」へ。中に入ることもできるのだが、中に入ると金冠などここから発掘されたものが展示されている。しかしここで展示されているものはレプリカで実物は「国立慶州博物館」に展示されているとのこと。というわけで、浦項に出発する時間ギリギリまでは「国立慶州博物館」を見学してきました。
慶州の街も予想以上に見るところいっぱいで、もうちょっと時間を取ってもよかったかも、と思いながらそろそろ本当に浦項へ向かう時間になりました。

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2016浦項遠征記(3)

なかなか浦項に向かわない「浦項遠征記」ですが、まだ行きません。
遠征前日の夜。この日到着の仲間とは釜山駅前のホテルで合流。そして向かったのは釜山駅近くの「草梁テジカルビ通り」。その名の通り「テジカルビ」の店がならぶ通りなのだが、その中の「オニャンカルビ」という店で明日の壮行会を。

韓国へ来ると必ずといっていいほど食べるサムギョプサルとカルビを食しながらお酒の進むこと。たまたま隣の席にいた地元のおじさま方と一緒に焼酎を飲んだり。そんな今回の焼酎は "좋은데이"(チョウンデイ)という名前。日本語に訳すと「いい日(いい「デイ」)」という意味。韓国へくるとよく飲むのは "처음처럼”(チョウムチョロム)が多いのだが、こちらは釜山方面の銘柄なのかな。

カルビを食したあとは近くにたまたま見つけたビアホフにて軽く2次会。イカをつまみに軽くビールを飲みながら明日の英気を養います。

なかなか浦項へ向かわない「浦項遠征記」ですが、いよいよ次回、本当に浦項へ向かいます。

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2016浦項遠征記(2)

遠征2日目は午後の飛行機で釜山入りする仲間と前夜祭。その前にちょっくら釜山を観光。というわけでやってきたのは海雲台にある水族館「SEA LIFE 釜山アクアリウム」。釜山駅前からバスに揺られること数十分で海雲台へ。
海雲台というと海水浴場としても有名なところ。さすがにこの季節、海水浴をしている人もおらず、静かな海岸線を水族館のほうへ歩いて行きます。

数分ほど歩いて見えてきたのは水族館の入り口。スポンジ・ボブに見守られながら入場券を買って中に入ると見えてくるのはこんな光景。日本でもすみだ水族館などに何度か行ったことはあるが海外で水族館に入るのは初めてかもしれません。

この日は韓国は祝日ということもあって水族館内は子供連れの家族が多かったような印象を受ける。やっぱり休みの日の家族の過ごし方はどの国もあまり変わらないものなんでしょうね。でも、予想以上に見るところがいっぱいでなかなか楽しかった。

釜山アクアリウムをあとにして向かったランチは「ふぐ」。海雲台にある「クムスポックク」というふぐ料理のお店にてふぐのコースを。
日本でもほとんど食べたことのないふぐを韓国で食べるとは思ってなかったけど、たまにはこういう料理を食すというのもいいかも。

ランチを食べて免税店でお土産を買って、そろそろ仲間も釜山入りするころかな。

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2016浦項遠征記(1)

2016年最初の遠征はAFCチャンピオンズリーグ第1節、浦項スティーラースとのアウェイ戦。自分にとって18回目となる韓国ですが、ソウルではなく釜山を拠点として行動するのは初めて。どんな遠征になるのか分かりませんが、今回も無事に韓国遠征にいけることに感謝しつつ。
2月29日(月)、試合前々日に韓国へ出発。18回目の韓国にしてこれで2回目の搭乗となる大韓航空で釜山へ。ソウルよりも近いせいか機内でもあわただしく、機内食を食べ終わったと思ったらもう釜山。2時間ほどで無事に釜山・金海空港に到着。
初めて降りた釜山の街。さあどこに行こうか、とまず向かったのは南浦洞にある「釜山タワー」。タワーの展望台に登ると釜山の街が一望できます。着いた当初はまだ明るかった釜山の街もだんだん日が暮れてきれいな夜景が。タワーに登っても最近は夜景を見ることはあまりなかったし、久しぶりに生の夜景を見たような気がします。
すっかり日が暮れて釜山タワーをあとにしてわれわれもディナータイム。初日の夜は釜山タワー近くの「国際市場」内にある「ケミチブ」という店にてタコの炒め「ナクチポックム」を。辛い料理は韓国では散々食べてきているが、今回のこの鍋も見た目以上にけっこう辛かった。

そんな、浦項遠征初日は終了。明日は前夜祭です。

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遠征の合間の局巡り - 渋谷のラジオ

今回は都内へ。来月、4月1日(金)に新しく開局するコミュニティFM局。23区内、渋谷区に開局する局はその名も「渋谷のラジオ」。

渋谷のコミュニティFM局というとかつて「SHIBUYA-FM」という局があった。REDS WAVE開局前はさいたま周辺でも比較的良好に聞こえていて、夜の時間帯に車を運転するときなどはよく聞いていたのだが、残念ながら2013年1月頃に放送休止。今回、その渋谷区に約3年ぶりにコミュニティFM局が「復活」することになります。

スタジオがあるのはJR渋谷駅新南口から歩いて数分のところにある渋谷川近くのビルの1階。大きな窓ごしにスタジオの中もよく見えます。自分が行ったときはお休みのようでスタジオ内は誰もいなく、機材類はカバーで覆われており、中の様子を詳しく見ることはできませんでした。開局したあとは番組などはここで制作、放送するのかな。ここなら番組をやっている様子を外から見学することもできそうですね。
「渋谷のラジオ」は現在は4月1日の開局に向けて開局準備中。そんな先日、試験放送として Underworldの限定ライブの独占生中継をおこなっていた。試験放送で外国アーティストのライブ中継を行うコミュニティFM局というのも、東京・渋谷ならではといったところでしょうか。

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いざ、広州

って、さすがに自分は行けませんが。

AFCチャンピオンズリーグ2016 第3節、広州恒大戦。いよいよ明日、キックオフ。

3年前の広州遠征には行ってきましたがさすがに今年はひと月に2回も海外遠征できる休みを取れるわけもなく今回はお留守番。しかも試合時間帯は泊まり勤務の真っ最中というわけで試合の映像も生では見られず。夜のテレビのニュースで映像を少し見るだけしかできなさそうな。

中国での試合といえば、スタジアムに自由に行くことができず。チケットつきのバスツアーに参加しなければ試合を見ることもできない。去年の北京では飛行機搭乗前かと思うくらい厳重なセキュリティチェックがあったり、普段のアウェイとは勝手が全く違う「アウェイの洗礼」を受けてきたのを覚えています。今年の広州遠征がどんなことになるのはまだ分かりませんが、広州にいけれるみなさま、お気をつけて。ご武運を。
そんな今回の写真は3年前の広州遠征の一コマ。試合終了直後のスタジアムの写真。2013年最初の公式戦ということで臨んだ試合だったが0-3の悔しい敗戦でした。今年はその借りを返しましょう。

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遠征の合間の局巡り - 平野原送信所

先日の浦項遠征、釜山市内でバスに乗ったときに通り道にKBS釜山放送局があったのだが、残念ながら写真が撮れなかったので新作はなし。今回は地元さいたまで。というわけで、テレ玉・NHKさいたまFMの送信所です。

埼京線に乗っていると与野本町から南与野あたりの高架を走っているときに西の方にタワーが見えるのだが、こちらのタワーがあるのはさいたま市桜区。桜区役所から歩いて数分のところにあります。こちらのタワー、テレ玉とNHKさいたま放送局が共用で使用しているそうです。かつてはNACK5の親局もここにあったのですが、NACK5はときがわ町に親局を移転してしまったため現在はここからの送信は行われていないようです。

地元では通称「新開タワー」と呼んでるところもあるそうですが、正式には、NHK、テレ玉それぞれで名称が異なり「NHK平野原FM放送所」と「テレビ埼玉・浦和テレビ送信所」という名称だそうです。
タワーのほうに近づいていくと、敷地内に2つの建物がある。よく建物を見るとそれぞれ、テレ玉、NHKのマークがあり、各局の送信所がこの建物の中に入っているんでしょうね。そんな重要施設のため周囲は厳重に管理され、当然ながら立ち入ることなどできません。

ちなみにすぐ近くには「新開ラジオ放送所」と呼ばれる、NHK第1、第2放送の予備送信所もあり、大出力の送信所が並ぶ重要拠点でもあります。

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韓国に行った後.....

3泊4日の韓国・浦項遠征から帰ってきました。

..... なのだが、無事に日本に帰ってきた翌日。泊まり勤務のための準備をしているお昼頃から体のだるさを感じて体温を測ると38超え。これでは泊まり勤務はとてもムリ、と早速仕事場に休みの連絡を入れて自分は病院へ向かう。この時期、韓国からの帰国直後ということもあってインフルエンザなどが非常に気になるところだったのだが、その後の検査ではインフルエンザは陰性。急性腸炎だったもよう。病院で処方された薬を服用して数日間静養していたところやっと落ち着いてきました。大事に至らなくてなにより。

ここ最近、ちょっとした変化をさも大きな病気のように考え込んでしまい、大きなことにしてしまっていた自分。そして今回実際に病気になってしまい、このまま大きな病になってしまったらどうなるんだろうか、なんてまた考え込んでしまう自分。そんな悪循環に陥ってしまう自分。でも、今からそんなことを考えてもしかたない。今の自分にできることを精一杯やっていきましょう。これからもよろしくお願いいたします。
そんなわけで、今日の写真は浦項遠征で行った浦項スティールヤードの写真を。韓国・浦項遠征記のほうもまとめたいのだが、そんな事情によりまとめが遅れております。まあ、こっちのほうもあせらずに少しずつ書いていきましょう。

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