徒然草Annex
今さらながら「大長今」、そして「輪舞曲」

今さらながら、大長今(대장금)を昨日初めて見た。

もともと見るつもりはなかったのだが、報ステ終わりでチャンネルをいろいろ切り替えてたらNHKで放送していたのでそのまま見てしまった。いつの間にか放送日が土曜から金曜に変わってたのね。声は全部吹き替えになってしまってるのだが、副音声の韓国語+日本語字幕を表示して見てみた。昔の言葉とか専門用語とかもいくつか出てくるし、日本語訳無しに見るのはさすがに難しい。

そして、ただいま「輪舞曲(론도)」第1話をTBSで再放送中。こっちは字幕切替をしなくても日本語訳がスーパーされるし、あくまで「日本のドラマ」だから韓国ドラマである「大長今」よりは韓国語が聞き取りやすそう。

それにしても気になるのは、佐藤隆太演じるヒデが竹野内豊演じるショウを呼ぶときに「オッパ」と連呼すること。

ここで簡単に韓国語のお勉強タイム。
韓国語には「兄」を表す言葉が2つあり、

・男性にとっての兄・・・・・「형(ヒョン)」
・女性にとっての兄・・・・・「오빠(オッパ)」

と使い分ける。実の兄でなくても年上の男性に対して親しみを込めて使うことも多い。

ということは、ヒデは男性だから「オッパ」じゃなくて「ヒョン」と呼ぶべき。そんな疑問を抱いてる人は自分以外にもネット上にもちらほら。と、ドラマの公式サイトを見ているとそこにその答えが書いてあった。

オッパー (おっぱー)

ヒデがショウを呼ぶときに使う愛称。
とても信頼しているショウに対しては、“ヒョン”と呼ぶよりも、“オッパー”に近い気持ちがある、それほど大切な、という意味が込められている。

ホントに答えなのかどうか非常に謎。「“ヒョン”と呼ぶよりも、“オッパー”に近い気持ち」ってどんな気持ちかよく分からないんですが。それってもしかして......なんて変な勘ぐりをしたくなってくるのだが。

このドラマ、次回以降見続けるかどうか分からないけど、韓国語の聞き取りの勉強という意味で見続けるかも。
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テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ


この記事に対するコメント

「オッパー」はユンソクホ監督の四季三部作のひとつ「秋の童話」の影響だと思います。
このドラマでは主人公のウンソが兄や親しい男性に「オッパー」を連発(?)していたので、アホな日本のドラマ制作者は『オッパーは日本人になじみのある言葉』な~んて考えたのかも。

残念ながら輪舞曲は見てないです。
【2006/01/23 22:51】 URL | たかはし #Ns1d3fFY[ 編集]

> たかはしさん

「秋の童話」.....実はあまり見てなかったりするんですがw

女性が主役の作品が多いからどうしても「オッパー」とか
「オンニ(女性から見た「姉さん」)」とかいう言葉が
目立つんでしょうね。

ブラザーフッドとかではウォンビンはチャン・ドンゴンの
ことを「ヒョン」って呼んでるんですけどねぇ.....
【2006/01/24 19:13】 URL | K.TAKA #iryVDZcE[ 編集]


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