vs 新潟戦: ペットボトル3本分の汗
6月の豊田以来の長距離遠征です。当初は行けないと思われていた新潟へ、仲間の車に乗せていただき、日帰りでの遠征となりました。
午前8時集合場所を出発。常磐道と磐越道を経由して新潟まで。新潟に着くと、やっぱり新潟も暑い。暑さ対策でペットボトルを3本買い込みスタジアムまで。
スタジアムに着くと、これまた暑い。待機列がちょうど日の当たるところだったせいもあり待ってる間にすでに汗だくだく。スタジアム入場後は速攻で日陰の場所をおさえてみた。
しかし、日陰の場所でも蒸し暑さは変わらないもので。3本あったペットボトルはすでに試合前には1本消化。このままでは試合中に水分が足りなくなると思い、試合開始前にあわててあと1本ペットボトルを購入。このタイミングで売店に買い物に行ったのもかなり久しぶりの気がする。
結局、合計4本のペットボトルのうち3本半を消化したところで試合終了。ペットボトルで約3本分くらいの汗をかいたというわけか。使っていたタオルマフラーが、試合終了直後に絞ってみたら水分がしたたり出てきたくらいだからそれだけ暑い試合だったということですね。
暑いだけでなく試合のほうも熱い。元気、永田、直輝という若手3人のゴールが見られ(ってか、前半のゴールは誰が決めたのか反対側ではほとんど分からなかったが)なかなか楽しい試合だったのだが、2つもPKをとられて2失点というのもなんだか...
そんな試合、日帰りのため試合終了後は速攻で駐車場に戻り関越道にてさいたま方面へ。途中の関越道が大渋滞だったため、よく使う渋滞の抜け道、北関東道伊勢崎ICより上武道路・熊谷バイパスなどを通りさいたま方面まで。
今回の遠征、試合翌日は10時までに仕事場必着だったため、当初は行くのをあきらめていた。でも、そんな話をスタジアムなどでしていたところ仲間より車同乗のお誘いをいただき無事に日帰りで遠征することができました。そんなみなさまに感謝。
みなさまお疲れさまでした。また次回の遠征(長居かな)もよろしくお願いいたします。
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