徒然草Annex
遠征の合間の局巡り - RCC中国放送

先日の広島遠征、スタジアムはもちろんのこと、毎度のごとく局巡りもいろいろしてきました。今回はその一コマから。
広島のランドマークといって多くの方が思いつくのはやっぱり、広島城でしょうか。でも、このブログで広島城を紹介するわけもなく、今回紹介するのは、その広島城のすぐ近くにあるRCC中国放送。テレビとAMラジオを両方運営しているラテ兼営局で、テレビはTBSの系列局となります。そういえば、先日の浦和丸でのPV会で「RCCって何の略なの?」って質問されたのでその答えをここで。「Radio Chugoku Company」の略だそうです。

広島城の東側のお堀端に低階層の建物が2棟建っている。城のお堀の近くといえば、以前にもここで紹介した松山の老舗局・RNB南海放送も松山城のお堀端に本社を構えていた。RCCもやはりその歴史は古く、ラジオの開局が1952年10月1日、テレビ放送開始が1959年4月1日だそうで、東京でいえば、ラジオはニッポン放送開局の約3ヶ月後、テレビはフジテレビ開局の1ヶ月後というくらいの歴史のある局となっている。

近くには広島県庁のほか、裁判所や合同庁舎などの国の公共機関も数多く、広島の、そして中国地方の中心地といったところか。広島では後発局の「広島ホームテレビ(HOME)」や「テレビ新広島(TSS)」が街の中心から少し離れたところに本社を構えているのに対して、そんな「中心地」に本社を構えているというのもやはり老舗局といった感じか。
本社玄関前にはラジオカーが止まっていたので1枚。この類の車って奥のほうの中継車庫などに止めていることが多いような気がするのだが、こんな本社正面玄関前に止めているというところを見るのもあまりないような気がする。でも、ここにあればいざというときにすぐに出動できるし、便利なのかもしれませんね。

広島で印象に残っているのが「サテライトNo.1」というラジオ番組。RCCラジオで1972年から1988年までの約16年間も放送されていた番組で、広島の「ダイイチサテライトスタジオ」というところから毎日生放送をしていたそうな。最終回のときは当時読んでいたラジオ雑誌「ラジオパラダイス」でも記事になったのを覚えている。さいたまに住む自分は当然1度も聞いたことのない番組だが、その雑誌記事の記憶もあってか、なぜか印象に残っている番組である。

今回の広島遠征の際に、当時の「ダイイチサテライトスタジオ」にも行ってみた。当時スタジオのあった建物は現在は「エディオン広島本店本館」となり、その8階に「エディオンスタジオ紙屋町」という名前のスタジオがある。しかし、そのスタジオは今は「よしもと紙屋町劇場」として利用されているようです。昔の広島遠征では紙屋町の地下街にもサテライトスタジオがあった印象があるのだが現在はそれもなく、サテライトスタジオは年々減少傾向にあるんでしょうかね。
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テーマ:局巡り - ジャンル:テレビ・ラジオ


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