徒然草Annex
遠征の合間の局巡り - もう一つの放送記念碑

前回、かつてのNHK東京放送会館跡地にある「放送記念碑」を紹介しましたが、もう一つ「放送記念碑」があったので今回はそちらを。

場所は東京都港区、JR田町駅前。田町駅改札を出て東口方面へ。エスカレーターで下に降りたら線路のほうへ戻ると、歩道の隅の方に建っているのが左の写真のような記念碑。

1925年(大正14年)3月22日、日本最初の放送局「東京放送局」がここに当時あった「東京高等工芸学校」に作った仮施設よりAM放送による放送を開始したのが日本の放送のスタートの瞬間。それを記念した記念碑だそうです。

ここの「仮施設」が使用されたのはこの年の夏頃までのようで、その後は愛宕山にて本放送を始めている。ちなみに、この愛宕山には今でもNHKの施設があり「NHK放送博物館」として使用されている(建物はさすがに当時のものではないようだが)。そちらにも行ったことがあるのでそちらの話はまたおいおい。

この仮放送を開始した「東京高等工芸学校」はその後松戸に移転して現在は「千葉大学工学部」となり、この土地は現在は「東京工業大学附属科学技術高等学校」となっている。大学時代、大岡山で過ごし、長津田・すずかけ台にも何度か授業を受けに行ったことはあるけど、田町には1回も訪れたことはなかった。もちろん田町で日本最初の放送を行ったということは知っていたが、こんな記念碑があることは全然知りませんでした。改めて歴史の深さを感じます。
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テーマ:局巡り - ジャンル:テレビ・ラジオ


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