徒然草Annex
遠征の合間の局巡り - 文化放送

今回はここ、東京のAMラジオ局、文化放送。
現在は浜松町駅前にある文化放送だが、かつての「さだまさしのセイヤング」のリスナーだった自分にとってはどうしても四谷のイメージが強い。

「さだまさしのセイヤング」で四谷からの生放送をするときにはよく「通りがかりの人々」という人々がスタジオにいた。正式に「公開放送」という訳ではなかった番組なのだが、「土曜の深夜に四谷を通ってたらたまたまラジオ番組をやってたので見ている」という名目でスタジオに観客を入れて番組を放送していた。自分もいつか「通りがかりの人々」になりたかったのだが、自分が通りがかれるくらいの年齢になった頃にはすでに番組が終了。その数年後に復活したときにはすでに「通りがかりの人々」の制度はなくなってしまっていた。

セキュリティの厳しい現在ではとても考えられない、そんなおおらかな時代の制度だったのかもしれませんね。結局、四谷の旧本社には一歩も足を踏み入れることはありませんでした。

そんな四谷時代の本社も1952(昭和27)年の開局当時から使い続け2006年に浜松町へ移転し今に至る。以前の本社は四谷駅から少し離れたところにあったが浜松町の現本社は駅からも近く非常に便利なところにある。その本社ビル1階にあるのが「文化放送サテライトプラス」。ときどきここから公開放送が行われているようです。ここなら土曜の深夜でなくても通りがかることができそうです。

なぜこのタイミングで文化放送を取り上げようと思ったかというと、その理由がこの写真に書かれた文化放送の周波数。AM1134kHzはおなじみの数字だが、その横にFM 91.6MHzと書かれている。いわゆる「FM補完中継局(ワイドFM)」というもので、災害などでAMでの放送ができなくなったときの対応、都心部での難聴取などの解消等を目的に新たに作られた中継局で、東京でも文化放送だけでなく、TBSラジオやニッポン放送でも来月、2015年12月の本放送開始を前に現在試験放送中。
というわけで、せっかくの試験放送を聞いてみよう、と、以前から買いたかった防災用ラジオでワイドFM対応の機種が発売になったのを受けて早速購入。そして受信チェック。3局とも、さいたまのわが家からはほとんど雑音もなく良好に受信できました。

せっかく受信できたんだから、受信報告書でも書いてみましょうか、というわけで3局の受信報告書も作成して送付。ベリカードが届くのが楽しみです。
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テーマ:局巡り - ジャンル:テレビ・ラジオ


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